学生の頃はよく友人からお金を借りていました。来月何日になったらバイト代が入ってくるからと、説明し数万単位で借りていました。
返す当てがはっきりとしていて、金額も数万程度ならこれで済むのですが、家庭を持つとそうはいきません。
毎月の消費額が大きく、金欠額が数十万となり、二三か月の給料では返済が追いつきません。金額が大きいだけに友人に頼る訳にも行かず、夫婦の貯金が無くなると、子供に頂いた祝い金等を貯めた子供の貯金、そして最後は消費者金融となります。銀行があるじゃないかと思うかもしれませんが、いくら毎月、給与の振り込み、公共料金の引き落としで利用していても、毎月の支出が分かっている銀行はそう簡単には貸してくれません。銀行はただの金庫代わりでしかなかったのだと痛感しました。
所帯を持つとそれだけで、親、兄弟、親類縁者が2倍になります。そして近所付き合いも増え、冠婚葬祭関連の出費が嵩みます。人との付き合いを大切にしたいがための借金って少しおかしいと感じながらも借金する自分が少し情けなく感じます。まだまだ努力が足りないということなのかもしれません。次は、仕方なくではなく、便利なものとして消費者金融を利用したいですね。