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・「つかさき医院」HPのお便りコーナーに掲載された感想(10月27日)
「愛という奇蹟」(Miracle of Love)を、3日間で読破しました。
読んでみてなるほど、HPに書いてある先生の感想が理解できるような気がします。
あとでじっくり読み返して味わってみたい文章(具体的には忘れましたが)も多くあ
りましたが、反面、一体何を言いたいのか、理解に苦しむエピソードも多くて何度も
首をかしげてしまったというのが正直なところです。私の読み方が悪いのか、それと
も私の理解力が乏しい所以なのか。。。
でも、全730ページ通してみて、「ニーム・カロリ・ババ」という人がどういう人
だったのか、漠然とわかってくる、そんな構造になっている、、こんな形式の伝記も
あるのですね。
話が少し逸れますが、インドの聖者というと、サティア・サイ・ババが有名ですが、
彼の場合は、例えば空中から白い粉を出してみせるとか、時計などいろんな物を取り
出してみせるとか、いわゆる超能力なのか手品なのか、、、そういう面
を強調してい るので、私はあまり馴染めませんでした。 ニーム・カロリ・ババという名前ははじめて聞きましたが、彼の場合も超能力は持っ
ていた様に書かれていますが、それを強調することもなく、喜怒哀楽を如実に表した
り、時にはいたずらをしたりという面で、はるかに人間らしい、好感が持てました。
ずいぶん前に亡くなっておられる様ですが、ひょっとすると、彼は今でも他の肉体を
借りて、どこかでいたずらをしたり、人を救ったりしているのでは??と、本気でそ
んな気さえしてきます。
私に信仰心がないからなのかどうか、この本で癒されたとか、救われたとか、そうい
う感情はあまり持てなかったのですが、表紙の写真、この笑顔、何とも言えず味わい
深いですね。じっと見ていても飽きないというか、眺めているとホッとする感じが好
きです。
今はブックエンドになっておりますが、ふっと気が向いたときに本棚から取り出して
読み返してみたいと思います。
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